作家、演出家、T factory主宰。1959年12月22日東京生まれ。横浜に育つ。
1980年、劇団第三エロチカ創立、以来全作品の演出・劇作を務める。1985年、「新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-」で第30回岸田戯曲賞受賞。1991年、映画初監督作品「ラスト・フランケンシュタイン」。
2002年3月、自作戯曲上演プロデュースカンパニー「T factory(ティーファクトリー)」創立。戯曲集・小説・エッセイ・評論など著書多数。
会議をふたつやって、一乗寺ラーメン街道の飲み屋へ。打ち上げを千秋楽に出られなかったので、この日にやってくれたのだ。後日の打ち上げってのは、なかなか集まらないものだが、学生いっぱい来ていた。それからワイワイ飲んだのだが、なんか珍しく楽しかったぞ、おめーたち。
そういえば当時、映画館上映の最終日、銀座で最終回を見終えた私は、感傷的になって原田さんの声を聞きたいと思い、ご自宅に電話をした。ご長男とおぼしき方が出て、もう寝てますと言われた。けっこう早く寝るもんだなと思った。
段取りの悪い現場だったんだが、原田さん、怒鳴り散らすってことなかったなあ。映画完成後、原田邸の深夜の飲み会とか年末の餅つきとか誘われたんだが、行けなかった。それが悔やまれる。劇団やってると時間の自由がきかないんだよね。
すみませんでした芳雄さん!ありがとうございました、芳雄さん!
私はまた撮ります!!
すみませんでした芳雄さん!ありがとうございました、芳雄さん!
私はまた撮ります!!
渋谷で『ラスト・フランケンシュタイン』を見た。20年ぶりだろうか。こういうラストであったのをすっかり忘れていた。主役の柄本明さん、原田芳雄さんに本当に支えられた幸福な映画であることを再確認した。唐十郎さんも若い、俺も若い。この若造に皆さん本当によく付き合ってくれた。
映画のゆったりしたリズムと間合いは確信したものであり、当時の私の舞台のスピード感とは真逆で、大いに人々を戸惑わせたものだった。今のほうが先入観なく見られるかも知れない。27日が最後なのだが、もう一度見ようかな。
映画のゆったりしたリズムと間合いは確信したものであり、当時の私の舞台のスピード感とは真逆で、大いに人々を戸惑わせたものだった。今のほうが先入観なく見られるかも知れない。27日が最後なのだが、もう一度見ようかな。
無事終わった。今回は制作部を誉める。2ステージトモ満席で新聞仕立てのパンフレットも面白い。しかもしっかりした文章を書いている。
それにしてもやはり連泊はくたびれるな。
帰京すると東京のほうが全然寒い。『ラスト・フランケンシュタイン』、いつ見に行こうかなあ。
それにしてもやはり連泊はくたびれるな。
帰京すると東京のほうが全然寒い。『ラスト・フランケンシュタイン』、いつ見に行こうかなあ。
◆AOI KOMACHI
◆ハムレットクローン
◆フリークス―残酷のファッション・ショー1幕
◆ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ―川
村毅第一戯曲集
◆新宿八犬伝―川村毅第二戯曲集
◆ラスト・フランケンシュタイン―川村毅第三戯曲集


