公演情報
CD/DVD/BOOK情報
AOI KOMACHI ◆AOI KOMACHI (2003/11)
単行本:¥ 1,575 (税込)

−−−−−−−−
ハムレットクローン◆ハムレットクローン(2000/01)
単行本:¥ 2,100 (税込)


−−−−−−−−
フリークス―残酷のファッショ
ン・ショー1幕◆フリークス―残酷のファッション・ショー1幕(1987/02)
単行本:¥ 1,470 (税込)

−−−−−−−−
ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ
―川村毅第一戯曲集◆ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ―川 村毅第一戯曲集(1984/11)
単行本:¥ 1,890 (税込)

−−−−−−−−
新宿八犬伝―川村毅第二戯曲
集◆新宿八犬伝―川村毅第二戯曲集 (1985/11)
単行本:¥ 2,625 (税込)

−−−−−−−−

コメント/トラックバックについて
●他者への中傷、アーティストやブログの内容に無関係な宣伝など、当ブログにふさわしくないと管理者が判断した場合、誠に勝手ながらコメントを削除する場合がございます。

●コメントを投稿することによって万一問題が発生した場合、当ブログ並びに所属事務所は一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
明日の稽古の準備をしていたところ、埴谷雄高の『死霊』をひさしぶりに開くと、1ページの1行目に小説の設定が不気味なまでに暑い夏の終わりとあり、すると、今のこの暑さとは、死霊の世界に向おうとしている証しのわけだ。
別にあたらしもの好きでは全然なくて、住む家などもぴかぴかなのは嫌いなのだが、このアップルに関しては、無性に欲しくて買った。しかし、機能としては別に斬新なところはなく、私は現在、持ち運びできるノート・パソコンを持っていないので、どうせ買うなら、この話題製品を、というわけだ。
で、昨日は京都日帰りだったのだが、新幹線車内で十分に遊んだ。
同時にニューズウィーク紙のiPhone4の不備についての記事を読んだ。

来週より『新宿八犬伝』の一発目の稽古が始まる。
『八犬伝』のテーマ曲を作曲していただく久米大作さんと吉祥寺で飲み、大いに盛り上り、魚真での飲み食いの後はハモニカでしめた。

で、翌日は田端の倉庫の引っ越し、記録的と言う猛暑日のなかでえっさえっさやったよ。区画整理のため、祖父母が長年住んでいた家が取壊されるわけだ。一階の空きスペースを倉庫として借りていた。区画整理の対象は赤紙仁王通りの一帯で、周辺の古い家々はすっかりどこででも見られる住宅地に変わった。
私の風景である湿った路地はなくなったわけだ。
ここいらは文士村として知られているのだが、幼少の折り栄えていた道坂の商店街はもう今はまるでかつての面影もない。かつてはそこには映画館もあり、サンダ対ガイラ、大魔神、妖怪百物語などなど、夏休みの怪獣映画はほとんどそこで見た。
それでも道坂から駒込方面に入った小道に現れる田端銀座は健在だ。
嗚呼、我が心の 田端銀座よ!
先週、かたづけに訪れた時には、道坂の鰻屋源氏で鰻重と肝焼きを食べた。
それにしても、猛暑日の引越しを無事終えて、暑さに自信を持った。
ヒットラーを終えたばかりの笠木も来たが、さすがにバテ気味であった。

イエジー・スコリモフスキーといえば『早春』なわけで、期待して『アンナと過ごした4日間』を見たが、画面にねばりがないので、少々がっかりした。みんな、年とるとそうなんのかな。
で、次にロベール・ブレッソンの『たぶん悪魔が』を見た。緊張感に充ち満ちた映画であった。この緊迫は美だ。

そういうわけで、だらだらと過ごした。
竹書房から出た『談志大全』も買い、早速『粗忽長屋』を聴く、見る。
なにか、こっちの頭がおかしくなってくる。

テレビじゃ政治家たたきをやってるが、もし今自分が政治家だったら、まず何をどう手をつけたらいいのかと呆然としてしまうだろうなどと考える。
何か言ったり、やったりすると一斉にバッシングがくるわけで、一億総クレーマーのニッポンだ。みんながみんな、今の大学の学生みたいにお客様気分なわけだ。
まあ、暑いからいらいらとして、こういうことをのたまってるわけだが、前向きにいこうや、前向きに。
2010071318100000.jpg
『新宿八犬伝・第五巻』、ほぼ出来上がる。愛が最終チェック。愛は昨日トロワイヤの『ベルレーヌ伝』を読み終えたばかり。